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名称

浄土真宗本願寺派 教専寺

校友名

[和歌山県] 永原 智行

ジャンル: 詳細
卒業年: 卒業学部:
1984年卒業 文学部

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 10世鳳山の「教専寺由来記」によると葦浦若太夫という者が、文明年間(1469-1486)に蓮如上人より名号をいただき、永正11年(1514)得度して西願となり、実如上人より方便法身尊形をうけたのに始まる。  5世淨祐の時、寛文13年(1673)11月に寂如上人から阿弥陀如来を下賜され、寺号を天和3年(1683)に許された。  先の本堂は、元禄12年(1699)より着工し、同15 年(1702)9月に完成した。同12年に「小袖の喚鐘」と呼ばれる喚鐘も完成している。  12世速成の時、文化4年(1807)正月16日に現在の本堂が建立している。  15世智芳の時、文久4年(1864)に1月6 日と7日に、14代将軍徳川家茂公が、参与会議のある二条城に向かうために、軍艦翔鶴丸で大坂に向かう途中、当寺を本陣に休息された。その際、朝鮮人参を入れたお風呂にはいられ、蜜柑を召し上がった。その風呂桶は今に残っている。この時に葵のご紋をいただいた。蜜柑の木は「献上蜜柑」と今に残っている。この一行の中に勝海舟がいた。