税理士法人 刈谷＆パートナーズ

　全国の法人のうち、赤字申告は７０％を超えています。また、金融機関の融資も担保・保証主義から、業績、債務償還能力を重要視するようになってきています。 　
　赤字から黒字への転換、そして黒字を永続的に続けるためには、正しい会計とそれを基礎とした業績検討体制の構築、そして経営計画の策定が重要となってきます。 　当事務所は、これらを支援するために、毎月関与先様を訪問し、会計・税務の監査を行い、経営者と共に業績の確認、決算の予測、対策を行っています。 　
　また、「経営革新等支援機関」の認定を受け、中小企業の経営改善計画策定支援や、補助金取得のための支援も行っております。
　刈谷敏久税理士事務所は、2019年4月1日に組織変更して、「税理士法人 刈谷＆パートナーズ」となりました。

[高知] 刈谷 敏久　カリヤ トシヒサ
経済学部 1979年卒　板倉ゼミ

在学中は、毎日パチンコとサーフィンに明け暮れ、勉強もほとんどしてなかったように思います。
でも、何とかなるもので、現在は税理士として高知の地で30年間頑張っています。
　また、龍大校友会にはＲＡＳという職業会計人の職域支部もあり、税理士、公認会計士が1年に2回母校に集い、在校生へ我々の職業や資格取得についての説明会なども行っています。

　お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。

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