昭和39年創業。当時は米国製輸入ジュークボックスが主力でした。その後、今のカラオケの原型の8トラテープカラオケが登場し、時代の流れにあわせCD,VHD,LDカラオケと商品は進化していきました。そして平成4年に当時の新開発の通信カラオケのエクシング・JOYSOUNDを京都で初めて取扱い、その後第一興商のDAMをメインに展開。現在DAM、JOYSOUNDの全機種を取扱っています。また、カラオケの他に業務用音響設備の設計・施工、AV機器の販売音響関連イベントの企画などを行っています。
創業以来、「音」にこだわり、人と人が「響」きあい、楽しい会話がはずむ空間づくりを大切にしています。
[京都] 窪添 唯洋 クボゾエ タダヒロ
経営学部 1985年卒