洲本市への思い 「生まれ育った洲本のために何ができるか」
そう自分自身に問い続けた結果が政治家への道でした。
増え続ける借金、人口減少、子育て、医療格差、広がり続ける世代間格差。
「誰がやっても同じ」という政治へのあきらめ・・・
そんな現状を何とかしたい。若い世代と政治への距離を縮め、関わりをもち、一部の人だけが恩恵を受ける古い政治を変えていきたい。
「誰もやらない、やりたくてもそれがかなわないなら私がやります。」
私には地盤、看板、カバン何もありません。
しかし、既得権益やシガラミもありません。
あるのは、何とかしたいという情熱と志と行動力です。
魅力ある洲本に住み続けられる、他の地域の人が住みたいと思えるまちにすること。
未来へ責任世代として、将来を見据えた政策提言をしていきます。 私の人生を懸けて、挑戦します。
[兵庫] 木戸 隆一郎 キド リュウイチロウ
法学部 2009年卒