学校園教員支部(教龍会)

支部長
佐古田 英樹 文学部 1999年卒
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8月11日(木・祝)、「実践報告交流会」を深草学舎及びオンラインのハイブリッド形式で行います。

ご挨拶

学校園教員支部「教龍会」は、1995年、大宮学舎教職課程教室(現教職センター)を中心に、「教壇で活躍する龍谷大学京都学舎卒業生(教龍会)」としてスタートし、約20年の歴史があります。
2015年8月、龍谷大学校友会職域支部の一つとして、大宮学舎のみならず、深草学舎、瀬田学舎の3学舎をあわせて、再スタートをきりました。
これまでの「同じ学舎で学んだ者同士が、お互いの近況や実践を交流しあうことによって、支え合い、切磋琢磨して」いく理念を継承し、3学舎トータルとしてのネットワークを深め、各種事業(総会、実践交流会、機関誌「黒板を背にして」の発行、学習会等)を展開します。

2022年度の事業は、
1 「総会」「実践報告・交流会」の開催
5月8日(日)に総会、実践報告、交流会をオンラインで行いました。

2 実践報告交流会の開催
8月11日(木・祝)に、実践報告交流会を深草学舎及びオンラインのハイブリッド形式で行います。

3 会員と教職志望学生との交流会
12月に開催する予定です。

4 機関誌「黒板を背にして」の発行
2022年度版:原稿依頼(2021年12月~2022年8月)、発行予定(2022年12月)

長い歴史のある龍谷大学で学ばれ、現在教員として活躍されている、もしくはされていた、さらには志望されている方はたくさんおられます。
ぜひ、「教龍会」を多くの龍谷大学卒業生の方に知っていただき、ネットワークを深めたいと考えております。

支部のご案内

・会員資格は、龍谷大学を卒業、あるいは修了され、教職に就かれている方、就かれていた方、志望されている方で、教諭、講師等を問わず、本会への参加を希望される方です。
・会の趣旨は、「同じ学舎で学んだ者同士が、お互いの近況や実践を交流しあうことによって、支え合い、切磋琢磨していく」ことを中心に、気軽に交流し親睦を深めることができる場を提供することが目的です。
・会費 1000円(会費納入方法は別途連絡)
・現在の会員の概要は、小学校、中学校、高等学校の教員、教育委員会事務局職員等です。

支部概要

<主な事業>
(1)「総会」の開催
(2)「実践交流会」「学内教職志望学生と現職教員等との交流会」
(3)機関誌「黒板を背にして」の発行
  (原稿依頼12月~8月、編集・発行12月)

2015年8月22日 設立  支部登録会員数: 540人  活動地域: 教龍会会員が、居住、勤務しておられる地域すべて(日本国内、日本国外も含む)

支部連絡先
佐古田 英樹 支部長 文学部 1999年卒

教龍会へのご連絡は、原則メールでお願いいたします。

2015年8月校友会職域支部「教龍会」設立総会(兼第7回総会)
2017年12月第9回総会
2019年12月第11回総会