浄土真宗本願寺派 寶池山 西蓮寺
[大分] 黒田 義照 文学部 1983年卒
黒田官兵衛考高(黒田如水)公 ゆかりの寺 西蓮寺は天正16年(1588)に光心師によって開創された。光心師の俗吊は、「黒田市右衛門《であり、黒田孝高公の末弟で父・黒田美濃守職隆公の逝去時に出家した。……
浄土真宗本願寺派 徳圓寺
[佐賀] 徳重 清隆 文学部 1982年卒
浄土真宗本願寺派 浄徳寺
[佐賀] 森 知見 文学研究科 1964年卒
浄土真宗本願寺派 光樂寺
[佐賀] 蒲生 晄隆 文学部 1970年卒
天正15年(1587年)に豊臣秀吉が九州平定のため下向した折、その命により防州(現:山口県)に寓していた蒲生秀澄守がこの軍に列した後、僧侶となり当寺を開山、義澄という法号を与えられ専ら仏法に帰依、精……
浄土真宗本願寺派 光雲山 明圓寺
[佐賀] 西谷 浩暢 文学部 1989年卒
当寺は元祐教師によって創建され、第3世泰円のとき、明暦4年(1658)良如上人より蓮師御影をうけ、第4世孝意は延宝3年(1675)寂如上人に願って祖師、太子、七高僧の御影を、続いて同8年には木仏の下……
浄土真宗本願寺派 熊谷山 真教寺
[佐賀] 熊谷 誠司 文学部 1982年卒
明暦2年(1656)の創立。開基は雲山。 蓮池藩主鍋島直澄は深く仏法に帰依し、願正寺(現:佐賀市呉服元町)の開基・熊谷寿閑の第2子である雲山を召し、当寺を建立し住持とした。 山門内前に「御隠し塀」が……
浄土真宗本願寺派 西慶寺
[佐賀] 亀山 法城 短期大学部 1995年卒
浄土真宗本願寺派 普耀山 光徳寺
[佐賀] 永島 常見 文学部 1968年卒
西願教師は高木瀬の出身で真宗の教義に帰依し当地にきて一宇を建立した。第3世尊隆の時准如上人より寺号の御免書を賜り光徳寺と称した。第5世宗雪正保2年(1645)12月、太子、七高僧、准如上人等の御影を……
浄土真宗本願寺派 興徳山 乗善寺
[北海道] 藤田 善昭 文学部 1966年卒
地域にとって、大切なのはコミュニケーション。頭ではみんな、わかっています。じゃ、お寺は何をするべきでしょう。 わたしたちはアットホームな場をつくります。孤立しがちな、高齢者のみなさんの話し相手のよう……
浄土真宗本願寺派 久遠山 浄生寺
[北海道] 杉林 良樹 文学部 1974年卒
真言宗中山寺派大本山中山寺
[兵庫] 今井 淨圓 文学研究科 1989年卒
北摂の地に紫雲たなびくといわれる中山寺は、聖徳太子の創建によるわが国最初の観音霊場です。第十四代仲哀天皇の先后大中姫(さきのきさきおおなかひめ)、その長子麛坂皇子(かごさかのおうじ)、弟忍熊皇子(お……
浄土真宗本願寺派上正寺
[神奈川] 佐々木 泰弘 文学部 2007年卒
〔上正寺由緒〕 龍澤山龍徳院と号す。元禄15 年(1702)僧 圓春の記した『境内太子堂縁起』によるに、圓融院第4皇子尊勝法親王郡中寺尾郷(市内小出町)に一宇を建て、海圓院と号し、顕密兼学の道場と……
浄土真宗本願寺派 教専寺
[和歌山] 永原 智行 文学部 1984年卒
10世鳳山の「教専寺由来記」によると葦浦若太夫という者が、文明年間(1469-1486)に蓮如上人より名号をいただき、永正11年(1514)得度して西願となり、実如上人より方便法身尊形をうけたのに始……
浄土真宗本願寺派 上宮山 教法寺
[福岡] 原田 智昭 社会学部 1996年卒
教法寺は福岡市の西隣、糸島市の井田というところにあります。 開基については、当山第7世釈大信の『教法寺の由来記』を見ると、 「怡土郡井田村上宮山教法寺開基は原田了栄(高祖城主)の士官、原田何某といふ……
浄土真宗本願寺派 光明寺
[福井] 髙屋 顕裕 文学部 1985年卒
浄土真宗本願寺派 慶崇寺
[福井] 堅達 俊英 文学研究科 1990年卒
慶崇寺の起源は、平安時代中期に安楽三十坊が現在の福井市堅達町に建立されたことによる。安楽三十坊は天台宗の寺院集団で、堅達町の名前の由来も、天台宗の経文の中にある仏教用語だといわれている。1390年頃……
浄土真宗本願寺派 白藤山 超勝寺
[福井] 壬生 照泰 短期大学部 1976年卒
明応の昔、綽如(しゃくにょ)上人様がこの寺を中心に、本願寺の念仏のみ教えを、もっと北陸の人々にも広めたいと云う、尊いお心からつくられた寺で、反古裏書(ほごうらがき)と云う古い書にも、そのため寺は、加……
浄土真宗本願寺派 蓮光寺
[宮崎] 岩切 圭一 経済学部 2001年卒
浄土真宗本願寺派(西本願寺)のお寺です。2013年にホームページを開設いたしました。 検索では「さどわら・れんこうじ」などのキーワードで出てきますので、是非ご覧ください。 何でも気軽にご……
浄土真宗本願寺派 仏心寺
[岐阜] 坂口 祐紹 文学部 1983年卒
2023年に開創500年。関ヶ原の戦いに向う途中、徳川家康が休憩のため腰掛けた石がある。(伝承)
浄土真宗本願寺派 照光山 安楽寺
[宮崎] 弘中 康之 文学部 1990年卒
[安楽寺スローガン] 願いが響く、いのち温もる、いのち輝く[運動方針] 宗祖親鸞聖人のみ教えを仰ぐわたしたちは、聖人が90年のご生涯で身をもってお示しになれたその願いを、日々語り合い、日々の日暮し……